夏競馬が終了して今週は中山・阪神の開幕週

夏競馬で稼げたという方も散財してしまった…という方も注目を集める秋競馬で大きく稼ぎましょう


今週さくらが予想するのは…


第33回 産経賞セントウルステークス(GⅡ)


秋のG1シーズンの開幕戦となるスプリンターズステークスの前哨戦として重要なこのセントウルステークス

昨年はこのセントウルステークスを制したファインニードルがそのままスプリンターズステークスを制しているだけに非常に注目の一戦となってます

このセントウルステークスの過去の傾向は

・1番人気は堅実!でも人気薄の好走も注目!

過去10年のセントウルステークスを見てみると1番人気の成績が3-5-1-1とかなり堅実
唯一馬券外となった2010年のスカイノダン以外は全て重賞勝利経験あり!
今年1番人気になりそうなのはタワーオブロンドンかミスターメロディですが御存知の通りどちらも重賞に勝鞍があるのでやはり今回この2頭には注目が必要みたいです

その一方で人気薄の好走も少なくないので軸には人気馬を持ってきて人気薄に広げていくというのも良さそうですね

・前走北九州記念・アイビスサマーダッシュのローテーションが成績良好!


サマースプリントシリーズ最終戦となるこのセントウルステークス。
同じく
サマースプリントシリーズのレースとなる北九州記念・アイビスサマーダッシュから出走する馬の成績が良好です
今年該当するのは
アンヴァル、キングハート、ダイメイプリンセス、ファンタジスト、ラブカンプーの5頭

逆に同じサマースプリントシリーズでも中1週と間隔の短いキーンランドカップ出走馬は0-0-0-3、中1週の成績自体も0-0-1-10と注意が必要です!
タワーオブロンドンはこれに該当しますがここの判断をどうするかがカギかもしれません!



・逃げ、先行馬の成績が安定!


開幕週の開催となるセントウルステークスはやはり前残りの傾向にあるようです!
逃げ馬の成績が3-1-0-6,先行馬の成績が5-5-3-25と逃げ先行馬の成績が安定しているので極端なマクリ馬には注意が必要かもしれません
前残りで考えると今年はイベリスとマテラスカイの先行争いに注目です



今回さくらが選んだ子はこちら

◎イベリス
○タワーオブロンドン
▲アンヴァル
☆ミスターメロディ
穴ファンタジスト

◎イベリス
前走のNHKマイルカップは16着だったんですけどこの子は1200mでは2戦2勝と個人的にはスプリント路線が合ってると思ってます
おそらくハナを切るのはマテラスカイだと思いますがこの子は逃げなくてはダメなタイプではなくマテラスカイがハナを切ることで逆にマイペースにすすめるのではないかと思います
1200mの出走が久しぶりなだけにそれがどうなるか少し気になるところですが調教を見る限りは仕上がりがとてもよく枠も4枠4番と好枠確保出来たので開幕週の馬場効果も相まって勝ちきれるんじゃないかって思ってます

○タワーオブロンドン
この子は逆に1400m専用だと思っていたのですが前走のキーンランドカップで2着。
キーンランドカップからこのセントウルステークス出走で馬券絡みは前例が無いんですけどそんな中1週でもここを使ってきたというのは自信の証明だと思いますし大きく崩れることはあまりなさそうな気がします
セントウルステークスを使うことで肝心のスプリンターズステークスはちょっと使い詰めな分厳しくなるような気もしますが今の状態を考えると信頼度は高いと思います

▲アンヴァル
前走の北九州記念3着。
北九州記念からセントウルステークスの出走の信頼度の高さを考えるとこの子も馬券内の可能性は非常に高いような気がします
北九州記念で先着されたダイメイプリンセスが出走するもののダイメイプリンセスは気難しいところもあるしこのセントウルステークスは乗り替わりの成績があまり振るわないことを考えるとダイメイプリンセスよりもこのアンヴァルに分があるのではないかと見ています
現時点ではここの成績関係なくスプリンターズステークスには出走しない予定だそうで勝てばサマースプリントシリーズ優勝の可能性もあるだけにここの本気度はこの子が1番ではないかと睨んでいます

☆ミスターメロディ
春のスプリント王者の登場です
スプリンターズステークスを目標にしていてここは休養明けの叩きで無理させない走りにはなると思いますし斤量もトップハンデの58kgとなっていますが正直地力を考えると一枚上手であることは否めないと思います。
頭までというと難しいかも知れませんがかと言って馬券外も可能性的に考えにくく強くは押せないものの見逃せない一頭であることは間違いないと思います

穴ファンタジスト
セントウルステークスは穴馬も狙えるみたいなことを言っておいてあれなんですけど個人的には今回のセントウルステークスはあまり荒れないんじゃないかな?って思っています。
そんな中で唯一一発の期待を感じるとしたらこの子。
前走の北九州記念は4番人気に支持されながらの14着ではありましたが久しぶりの1200mに戸惑っていたようですしここは度外視でいいと思いますし逆にそれによって人気を落とすようならここは美味しいのではないかと思っています
先程乗り替わりの成績がセントウルステークスは良くないと言いましたが乗り替わりの3番人気以下の過去10年の成績は0-0-5-62と連対は無いものの3着5回と言う成績を残しているだけに勝ち負けは正直難しいと思いますがこの子が成績を残せるとしたらここかなと思っています
デビューからを共にした武豊騎手とのコンビではなく和田竜二騎手とのコンビになりますがそれが刺激になって好走してくれるのではないかというのが個人的見解です



夏競馬は終了しましたが
サマースプリントシリーズの最終戦となるこのレース
令和最初の夏へのお別れでしっかりと稼いで秋のG1シーズンに弾みを付けたいですね